四柱推命学を始め算命術、六星占術,紫微斗数、六壬神課等、東洋運命学の多くは人の生年月日時を用いて運命判断を致しますが、生年月日時は勝手に変えられませんから、空亡や天中殺や大殺界などの凶殺が回ると、必ず災禍(さいか)が襲(おそ)うと怖(おそ)れられますが、これは誠に大雑把(おおざっぱ)な最大公約的論法であり、矛盾に満ちたものである事は、戦時中に召集(しょうしゅう)された兵隊達が同じ空亡、天中殺、大殺界であっても、或いは戦死、或いはシベリヤ抑留(よくりゅう)、或いは無事に内地に生還(せいかん)等、人によって、それぞれの運命が異なりましたが、運が良ければ殆ど絶望的に思われた崩れた岩盤の下からの奇跡的救出劇も又、有り得るのです。
理法姓名学の吉名効果は人を健康で幸福な生活に導きますから、凶名の人が吉名に改名すれば確実に健康と幸福を得られるのですから、最も理に適った合理的な運命学と言えます。
理法姓名学は宿命的な運命学と異なり、凶運を吉運に変える起死回生の方法を持ちますが、
この事実を証明する者が居なければ、只(ただ)なるこけおどしの宣伝(せんでん)文句にしか過ぎません。
そこで私は叫ぶのです。
「疑(うたが)わしきは我を見よ」と。